遠くを見ろ。よく聞く言葉の真意は?

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皆さまこんにちは。ペーパードライバー教習インストラクターのシカ先生です。
このブログでは運転に対する苦手意識を克服したい人、ペーパードライバーの皆さん、そして今更人には聞けない曖昧な理解をしてるドライバーさんを対象に、素朴な疑問やそれに対する解説や練習方法など紹介しています。

本日は遠くを見るについてお話ししたいと思います。

一見危ないようにも聞こえますし、なんの意味もないように感じますね。
安全運転を意識している初心者やペーパードライバーの人はまず運転に集中したいので「それどころじゃない」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも実はとっても大事なんです。


はいはい!質問っ!

はい、なんでしょう?

教習所で「遠くを見ろ」って言われました。
遠くを見たら近くの危険に気づかないと思うんですが、なんでですか?

とってもいい質問ですね!
どんな時に言われたんですか?

えっと。。。まっすぐ走ってる時だったような・・・

そうですね!
そこがポイントです!

えっ?ポイント??

はい。
まっすぐ走っている時は操作は多くないし、危険も少ないですが
曲がったり車線変更になると一気に作業(確認や操作)が多くなりますよね。

「曲がる事」や「車線変更する事」にだけ意識しすぎて
目の前の障害物や歩行者に気づかなかったなんてことはありませんか?

言われてみれば確かにあります。
何回か「ドキッ!」としてすごく慌ててしまった経験あります。

ではその歩行者や障害物が事前に把握できていたとしたら
慌てずに曲がるなどの操作ができていたと思いませんか?
「遠くを見る」は操作の少ない直進走行時に行うことで
無理なく色々と予測することができるんです。

なるほど!
遠くを見ることによって障害物や信号や渋滞などの情報を
事前に把握して危険回避に役立つんだね!

その通りです!
バンビちゃん、このブログ講座始めてから
答えを事前予測できるようになりましたね。笑

えへへ!
やったね!!

遠くを見ることによって周辺視野で情報収集ができたり
安定したブレない運転ができるようにもなるんです!

安定したブレない運転!?

近くだけ見てると、車線の真ん中を走ろうと細かくハンドル操作したり
前方の赤信号や車のブレーキに気づくのが遅くなり、急ブレーキを踏むことがあるんです。
「遠くを見る」癖をつけることで、少しずつそういった危険を減らしていけます。

いきなりは難しいと思うので
ゆとりのある時に癖付けしていくことが大切です。

わかりました!
明日から遠くをみて運転する練習してみます!


いかがでしたでしょうか。
「遠くを見る」ことの意味と重要さが理解できましたか?

最初のうちは難しいと思うので無理には行わず
直進走行など、余裕がありそうな時に少しずつでいいので練習してみてくださいね。

ペーパードライバー教習サワムラガクでは、東京を中心に、神奈川、埼玉、千葉(一都三県)を対応エリアとし、
初心者さんやペーパードライバーさんが運転に対する恐怖を克服できるよう一生懸命お手伝いさせて頂きます。

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