コラム
うっかり違反に?! やりがちな交通違反3選

こんにちは! ペーパードライバー講習のサワムラガクです。
運転するなら交通ルールを守ることは当たり前ですが、実は自覚なく違反してしまっているケースもあります。
「えっ、それも違反?」ということ、あなたもやっていませんか?
今回は、うっかりやりがちな交通違反を3つ解説します!
① 路線バスが発車する時の追い越し

停留所でバスが停まっている時に、ほとんどの車はバスを追い越していきますよね。だから自分も追い越そう…は、ちょっと待ってください!
バスは、お客さんの乗り降りが終わったら、右ウインカーを出して出発の意思表示をします。
バスが右ウインカーを出したら、その後ろの車は基本的に追い越してはいけません。道路交通法第31条の2で定められた「乗合自動車発進妨害」に該当します。
第三十一条の二 停留所において乗客の乗降のため停車していた乗合自動車が発進するため進路を変更しようとして手又は方向指示器により合図をした場合においては、その後方にある車両は、その速度又は方向を急に変更しなければならないこととなる場合を除き、当該合図をした乗合自動車の進路の変更を妨げてはならない。
バスが右ウインカーを出す前に、すでに追い越しを開始していれば問題ありませんが、停止できる余裕があるのに無理に追い越すと違反になりますので、どうぞご注意を!
- 乗合自動車発進妨害の罰則(普通車):反則金6,000円、違反点数1点
② 緊急車両に道を譲らない

「緊急車両」といえばパトカーや救急車、消防車を思い浮かべますよね。
実は、それ以外にも電気やガス会社などの緊急作業車や、JAFのレッカー車など、民間の緊急車両も該当します。
緊急車両がサイレンを鳴らし、警光灯をつけて接近してきた場合、道路の左側に寄り、一時停止して道を譲る義務があります(道路交通法第40条)。
第四十条 交差点又はその附近において、緊急自動車が接近してきたときは、路面電車は交差点を避けて、車両(緊急自動車を除く。以下この条において同じ。)は交差点を避け、かつ、道路の左側(一方通行となつている道路においてその左側に寄ることが緊急自動車の通行を妨げることとなる場合にあつては、道路の右側。次項において同じ。)に寄つて一時停止しなければならない。
2 前項以外の場所において、緊急自動車が接近してきたときは、車両は、道路の左側に寄つて、これに進路を譲らなければならない。
緊急車両が接近してきた時は、必ず道路の左側に寄って一時停止しなければなりません。
しかし、実際には緊急車両が真後ろに来るギリギリまで走行しようとする方や、交差点ではスピードをあげて緊急車両が来る前に通行しようとする人までいます。
無茶な運転は、事故のもとです。急いでいても、緊急車両が通行しやすいように道は譲りましょう。
- 緊急車妨害の罰則(普通車):反則金6,000円、違反点数1点
「音楽で気づかなかった」は通用しません!
たまにあるのが「音楽を流していて、緊急車両に気付かなかった」というケース。
「気づかなかった」は、通用しません! 音楽を大音量で流すこと自体が違反になりますので、要注意です。
- 大音量のオーディオ使用の罰則(普通車):神奈川県では5万円以下の罰金 ※各都道府県の条例によって異なる
③ 運転席・助手席でシートベルトを着用しない

一般道・高速道路を問わず、運転手は同乗者にシートベルトを着用させる義務があります(道路交通法第71条の3)。
第七十一条の三 自動車(大型自動二輪車及び普通自動二輪車を除く。以下この条において同じ。)の運転者は、道路運送車両法第三章及びこれに基づく命令の規定により当該自動車に備えなければならないこととされている座席ベルト(以下「座席ベルト」という。)を装着しないで自動車を運転してはならない。ただし、疾病のため座席ベルトを装着することが療養上適当でない者が自動車を運転するとき、緊急自動車の運転者が当該緊急自動車を運転するとき、その他政令で定めるやむを得ない理由があるときは、この限りでない。
「罰則が軽いから」と甘く見ず、事故の際の安全確保のためにも、全席で必ずシートベルトを着用しましょう。
- 罰則(一般道):反則金なし、違反点数1点
- 罰則(高速道路):反則金なし、違反点数1点
- ※事故発生時に、保険の損害賠償が減額される可能性あり
後部座席のシートベルトは義務だけど、罰則がない?
後部座席に座る際に、シートベルトを着用していない方がいらっしゃいます。
着用しない人の理由に「高速道路を走る時だけシートベルトをしなければいけないと思っていた」と勘違いされている方がいます。
前述の通り、運転席・助手席は一般道でも高速道路でも着用していなければ違反点数が1点つきます。
しかし、後部座席のシートベルトは、一般道と高速道路で違反点数に違いがあります。
- 罰則(一般道):口頭注意のみ(反則金なし、違反点数なし)
- 罰則(高速道路):反則金なし、違反点数1点
- ※事故発生時に、保険の損害賠償が減額される可能性あり
高速道路では違反点数が1点付きますが、一般道では口頭注意のみで違反点数はありません。
反則金に関しては、運転席・助手席・後部座席いずれもありません。
一般道では罰則が設けられていない = 違反ではないという認識から、後部座席はシートベルトをしない人がいるというのが現状です。
しかし、最初にお話したように、運転手は同乗者にシートベルトを着用させる義務があります。
シートベルトをしていない状態でもらい事故が起きて怪我を負ったとしても、自動車保険によっては損害賠償が減額される可能性があります。
走行中は、全席シートベルト着用を!
事故が起きてしまった際に、命を守るとても大切なもの、それがシートベルトです。
事故を起こしたい人はいませんが、いくら自分が気を付けていても、巻き込まれてしまうこともあります。
罰則がないから一般道ではつけなくても良いのではなく、いつ起こるか分からない事態に備えるために必ず着用しましょう。
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運転できる人からすると「なぜ、こんな簡単なことができないのか…」と苛立ってしまい、口調が強くなってしまう方が多いです。特に家族や友人関係では遠慮がない分、より攻撃的な口調になってしまうことも…。
怒るという行為は相手を萎縮させてしまい、過度な緊張状態にさせてしまうだけで何も良い結果は生まれません。
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サワムラガクさんにお願いして本当に良かったです。ありがとうございました」
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忘れていることが多すぎて、まだまだ練習が必要ですが、がんばりたいと思います。次回もよろしくお願いします」
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公開日:2025.03.29 最終更新日:2025.04.03