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コラム

教習資料「高速道路」の解説

ペーパードライバーの皆さまに役立つ、「高速道路」の教習資料について解説します。

教習資料「高速道路」PDF(0.98MB)

高速道路の種類

高速道路の分類
一般高速の特徴

高速道路は、大まかに分けて「一般高速」と「首都高」の2つに分類され、それぞれ特徴が異なります。

一般高速」は比較的簡単ですが、「首都高」は難しいので、上達してからチャレンジしましょう。

人や自転車がいない、道幅が広い、カーブが少ないといった特徴から、実は「一般高速」はとても簡単と言えます。ほとんどの時間は、まっすぐ走っています。

逆に言うと刺激がなく単調なため、眠気が誘発される、集中力が欠けやすいといった注意すべき点もあります。

高速道路と一般道の難易度(5段階評価)

高速道路と一般道の難易度

さまざまな高速道路の難易度と都心の大通りを比較してみました。

一見して一般道(国道)の方が難しく、高速道路の方が簡単であるという事がうかがえます。

つまり、都心部の国道を走行する事さえ出来てしまえば、「一般高速」など、恐れるに足りません。

但し、首都高は別物扱いとなります。

首都高は、都心部の走行が完全に安定してからチャレンジしましょう。

●一般高速道路のチャレンジの目安
・車線変更が安定的したらチャレンジしましょう!

●首都高のチャレンジの目安
・都心部の走行が安定すること
・自力で2車線での停車車両対処が出来ること

大きく異なる距離感

一般道と高速道路とでは、「距離感の判断基準」が大きく異なります。

後方を走る車の全体が見える」距離感を、最低ラインと考えましょう。

首都高の特徴

首都高の特徴

首都高には「道幅が狭い」「独特の高速カーブがある」「カーブ先のプチ渋滞が発生する」等といった特徴があります。

大切なのは、高速域での挙動を安定させ「ゆとり」を得ることです。

「ゆとり」と「よゆう」は、「視野の確保・状況判断」に良い影響を与えます。

首都高の対策1. 高速カーブの感覚に慣れよう

高速カーブの感覚に慣れよう

スピードが早くなれば早くなるほど、些細なハンドリングが大きな影響を及ぼすようになります。

一般道ではごまかせていた「コーナリングの粗(あら)」が表面化してしまうのが、首都高の高速カーブです。

まずはC1などで、高速カーブにおける「スピードコントロール」と「センターキープ」を練習しましょう。

粗(あら)の改善は「自己調整」と、「インストラクターによるハンドル補正」で感覚をつかみましょう。

首都高の対策2. プチ渋滞と車間保持

プチ渋滞と車間保持1
プチ渋滞と車間保持2

首都高、とりわけC1では「プチ渋滞」が頻発します。

プチ渋滞とは、複数台の車が適切な車間を保持しないことで起こる、瞬間的な渋滞現象のこと。

首都高での車間の詰まりは、事故に直結する可能性があります。

周囲の車に流されず、速度に応じて最低でも「3~4台分」の車間を保持しましょう。

高速道路の事故は8割が追突事故で、根本的な原因は車間距離の不足です。

首都高の対策3. 合流

合流

首都高には、合流の区間が異様に短い場所があります。

また、「逆合流(追い越し車線への合流)」の区間もあります。

ですが、基本的な合流の方法やポイントは一般道と同じです。

一般道での走行を安定させてから、首都高にチャレンジしましょう。

首都高の対策4. 合流

ナンバリングと自走ルート1

首都高は、全ての道路にナンバリング(番号)が振られていて、案内看板の数字をたどれば目的地に到着する仕組みになっています。

実際に走行するルートの番号は、しっかりと事前に覚えておきましょう。

ナンバリングと自走ルート2
ナンバリングと自走ルート3
ナンバリングと自走ルート4

首都高は中央環状線(C1)を中心に、その周辺に手足が生えているイメージです。

C2をはじめ、より便利にするためにさまざまな道路を継ぎ足した結果、とてもわかりにくい構造になってしまったため、全体像を覚えるのは困難です。

なので、自走ルートのナンバリング(番号)を覚えることが、とても重要なのです。

ナンバリングと自走ルート5

首都高ではつまるところ、下記の2点を安定的に行えるかがとても重要です。

  • ・走行しながら「案内看板を見落とさない」こと
  • ・首都高の交通量の環境下で、「行きたい方向へと確実に車線変更ができる」こと

走行ルートを確認しよう

走行ルートの確認

首都高ドライバーズサイト」を活用して、走行ルートを映像で確認し、合流や分岐を把握しておきましょう。

「開始地点」と「目的地」を入力すると、全体ルートや合流・分岐ポイントが映像で確認できます。

2020.01.30

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