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コラム

ペーパードライバー克服! 運転に必要な基本操作まとめ

運転する前に確認しておきたい、運転席まわりの操作物をまとめました。

車種によっても違うので、運転する前にしっかりと確認しておきましょう。

解説動画「計器類の確認」

ハザードランプ

レンタカー等で初めての車に乗るときに、意外と場所が判らないのがハザードランプです。

このボタンを押すと、車の四隅にあるウィンカーランプが全て点滅します。

ハザードランプの位置は、車種によってさまざまです。

運転の前に、しっかりとハザードランプの位置を確認しましょう。

ハザードランプのスイッチ

▲中央のわかりやすい場所や、運転席の目立つ場所に設置されている事が多いです。

ハザードランプのスイッチ

▲車種によっては、右隅に設置されている場合もあります。

画像にあるボタンが、ハザードを点灯させる為のボタンです。

国産車・輸入車、すべての車で、共通の表示がしてあります。

ハザードボタンを押すと、車の四隅にあるランプ(ウインカーランプ)が全て点滅します。

緊急時・非常時の使用を想定していますので、エンジンを切っても、ウインカーランプの点滅は止まりません。

ウインカーレバーを倒した際のウインカーランプの点滅は、エンジンを切るとオフになってしまいます。

本来は、緊急時・非常時に使用しますが、最近では、「道を譲ってくれてありがとう」という意味で、後続車に対して出している車をよく見かけます。

ハザードランプの使用例

ハザードランプは、緊急用のランプです。

基本的には「危険です」「近づかないで下さい」という意思を示すボタンですが、 状況によってはその限りではありません。

実際によく使われている使い方を見てみましょう。

状況 意味合い
路上駐車したとき 路上駐車しています。
動いてないので気をつけて下さい。
故障して動けないとき 故障しています。動けないので追突に注意してください。
Uターンするとき あまり褒められるものではありませんが、Uターンする時に使うことがあるようです。
(ショッピングモール等の大型駐車場で)
混雑している状況で駐車する時
駐車します。
(後続車に対し)近づかないで下さい。
道を譲ってもらった 「ありがとう」
車線変更したあと
(譲ってもらった形)
「ありがとう」
車線変更したあと
(強引に割り込んだとき)
(強引に割り込んで)「ゴメンね」の意味合いです。 これはあまり真似しないでくださいね。
車線変更に失敗して、迷惑をかけてしまった時にも、「ゴメンなさい」の意味を込めて使われています。
高速道路で渋滞になった瞬間 後続車に「渋滞しています」「追突に注意して下さい」という意味で使われます。
後続車が渋滞を認識して、ハザードを付けたら消しても大丈夫です。

シフトレバー(AT車)

AT(オートマティック)車のシフトレバーの役割を、しっかりと理解しましょう。

シフトレバー
呼称 役割

(パーキング)
駐車時に使用します。
このパーキングレンジにシフトすると、タイヤにロックがかかって車が動かなくなります。

(リバース)
車をバックさせる時に使用します。

(ニュートラル)
車を止めるときにも使いますが、タイヤはロックしません。
故障時の牽引などに使われます。

(ドライブ)
走行するときの9割以上の利用率になる基本的なレンジです。
特殊な環境でない限り、このドライブレンジでほぼ全ての走行がまかなえます。

(サード)

それぞれのレンジでギアが入りっぱなしになります。
主な用途は2種類あります。

馬力が必要なとき
低速で固定することにより、速度は出ませんが、馬力は出ます。急な坂道などで使われます

エンジンブレーキをかけたいとき
速度が出ている状態から各レンジにギアをシフトすると、エンジンブレーキがかかります。急な下り坂などで使うと有効です。


(セカンド)

(ロー)

サイドブレーキ

サイドブレーキを扱う上で、絶対に気をつけていただきたい点は2点です。

  • 解除し忘れないこと
  • 完全に解除すること

サイドブレーキを解除し忘れたり、完全に解除されてない状態で走行すると、摩擦でブレーキ周りが熱を持ってしまいます。その結果、下記の症状が発生します。

  • 焦げ臭くなる
  • 煙を発する

理論上は、この状態で走行し続けると、最悪発火の可能性もあります。

サイドブレーキは、一般車においては概ね2種類が採用されています。

手動タイプ

サイドブレーキ

走り終わったとき:ブレーキをかける
先端のボタンを押さずにグリップを持ち上げる。

走り始めるとき:ブレーキを解除する
先端のボタンを押した状態で、グリップを下に下ろす。
ボタンが素直に押せない時は、グリップを少し上に持ち上げた状態でボタンを押してみましょう。

フットタイプ


走り終わったとき:ブレーキをかける
フットペダルを押し込む。

走り始めるとき:ブレーキを解除する
フットペダルを一瞬強く押し込む。
一瞬強く押し込むと、手前に戻ってきます。

ウィンカー(方向指示器)

ウィンカー(方向指示器)の場所も確認しておきましょう。

ウインカー

右に曲がる時は下方向に
左に曲がる時は上方向に レバーを倒します。

ウィンカーは「ハンドルを回す方向にレバーを倒す」という意識を持てば、問題なく操作できると思います。

メーターパネル

いざという時のために、計器類の意味も確認しておきましょう。

▼下の計器は、一般的なハイブリッド車のメーターパネルです。

メーターパネル

この中で、点灯した時に“絶対に放置してはいけない”マークがありますので、ご紹介します。

故障

エンジンがかかった状態で下記の警告灯が点灯したら、異常が発生している合図です。すぐに整備工場で車を点検しましょう。

充電警告灯
充電警告灯 発電機が発電していない状態を示しています。発電機のベルトの不具合等の異常が考えられます。
エンジンが停止してしまう可能性があるので、速やかに車を止めて整備工場に連絡しましょう。
ブレーキ警告灯
ブレーキ警告灯 ブレーキフルード(液)が減少している状態を示しています。ブレーキパッドの磨耗や、ブレーキフルード(液)の漏れが考えられます。
ブレーキが効かなくなる可能性があるので、速やかに車を止めて整備工場に連絡しましょう。
油圧警告灯
油圧警告灯 エンジンオイルの圧力が低下すると点灯します。エンジンオイルの量や周辺機器の不具合が考えられます。
オーバーヒートの危険性があるので、速やかに車を止めて整備工場に連絡しましょう。

誤操作

次の警告灯が点灯している時は、誤った操作をしています。すぐに確認しましょう。

半ドア警告灯
半ドア警告灯 ドアが確実に閉まっていません。
シートベルト警告灯
シートベルト警告灯 シートベルトをしていません。
サイドブレーキ警告灯
ブレーキ警告灯 サイドブレーキのレバー戻し忘れです。

異常

エンジンがかかった状態で下の警告灯が点灯したら、異常が発生している合図です。

なるべく走行は控え、速やかに整備工場で車を点検しましょう。

エアバッグ警告灯
エアバッグ警告灯 エアバッグシステムに異常があります。
エンジン警告灯
エンジン警告灯 エンジンの電子制御システムに問題が発生しています。
ABS警告灯
ABS警告灯 ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)に異常があります。

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